ベースメイク

あゆのベースは陶器のような白肌
パールなどで少しキラキラしています。

ベースは絵でいえばキャンバスのようなモノ。
一番重要なので丁寧に時間をかけて作り込んでください。

丁寧に化粧水、乳液をなじませた後、
下地を塗っていきます。
このとき重要なのは「透明感」
ベースで透明感を作り出します。
お勧めは、ニナリッチバーズオパサラン、
クレドポーの白下地。
あゆのアップを見ると、少しパールがキラキラしていたりするので、
パール感を出すために、RMKのクリームベースも良いかもしれません。
やや明るめの下地で肌色を明るく調整。

あゆ肌目指すなら色白なことは最低条件です。(・・;)
浜崎あゆみさんはもともときめの細かい肌をなさっているようなので、
そうでない方はとりあえず、近づく努力から
・・・。
ファンデは明るめのモノと自分の首の色に合うモノ2色を用意。
明るめのファンデで顔の中側を塗っていきます。
外側のみ、暗い色のファンデーションを塗るので
そこを残しておきます。
頬の外側から首にかけて、暗めのファンデをたたき込みます。
ファンデはナチュラルなモノよりややマットめが理想。

ベースで作った透明感が消えないようなファンデが理想です。
RMKなど軽めのリキッドがいいとおもいます。
RMKは薄付きですが、適度なカバー力があり、
とても肌が綺麗に見えます。
あゆはクレドポーを使っているという噂も耳にしますが、
クレドポーは重めのファンデーションなので、
塗るならスポンジで伸ばすか、
薄めに伸ばしていきます。

(トラブルがあるときなどはディシラなんかでカバーして、
最後にパールパウダーをはたいたりして厚塗り感を克服。)

パウダーをはたく前に、綺麗な何もついていないスポンジで、
顔全体をパッティング。
これで余分なファンデを落とし、ファンデをなじませます。
このときのスポンジは白い分厚い目のスポンジ。
プロの方がよく使っていますが、よーじやなんかにも売っています。

パウダーを乗せます。
大きめのパフ二枚を用意し、二枚でよくもみ込み余分なお粉を落とし、
そのパフでよくたたき込みます。
毛穴が目立たなくなる、さらっとしたパウダーを。

ハイライトにシャネルのルミエールプラティンなど
パール感のあるパウダーをひとはけしたら、
肌があか抜けます。
ハイライトに明るめのパウダーを乗せるのも良いですね。

 

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